バレンタインじゃなくてもチョコレートはいつも美味しい
「チョコレートといえばバレンタインデー。。」というイメージを払拭したい当サイト
街中で2月になると男性に渡すチョコレートを求めて女性は街へ足を運びます。
1年に1回しかない特別な日に好きな人にチョコレートをプレゼントするのはとても素敵なことだと思います。
ですが、チョコレートの旬が2月しかないわけではありません。チョコレートはいつ食べても私たちを幸せにしてくれます。
そう、バレンタインじゃなくても結婚祝いや出産祝い、母の日、父の日・・そして自分へのご褒美としてだってチョコレートは食べちゃってもいいのです。
今回はいつ食べたって美味しい、職人がこだわって作った贅沢なチョコレートを紹介していきます。
(!彼氏の前でのよだれ 注意)
北海道のチョコレート専門店【SOIL CHOCOLATE】
雑誌・テレビでも紹介され、2021年に北海道札幌市にオープンした Bean to Bar Chocolate 専門店【SOIL CHOCOLATE】
カカオ豆からチョコレートバーになるまでこだわり抜いて作っています。
素材はもちろん、触感や、舌触りなどの感覚に至るまで追求したチョコレートを
身近に感じて貰える場所としてSOIL SHOCOLATE(ソイル チョコレート)はスタートしています。
カカオのほんのりとした風味と甘さが、口の中でとろけるような美味しさです
個人的おすすめチョコレート
○板チョコレート(宇治抹茶)
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京都府産の茶葉のみを使用した宇治抹茶を贅沢に使ったチョコレートです。
口の中で人肌温度になるとチョコレートがとろけるとともに、茶葉の風味が広がります。
抹茶独特の品のある苦味が、私たちの口に溶けていくのです。
抹茶好きの方におすすめのチョコレートです。
○生チョコ(フランボワーズ)
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酸味とベリー感のあるマダガスカル産のカカオ豆に、ベリーのフランボワーズを合わせたフルーティな生チョコレートです。
生チョコレートが口に入った途端、さっととろけます。
その時、ベリーの酸味が口の中で広がり唾液がジュワーと分泌されます。
ベリーなどの果物好きの方におすすめのチョコレートです。
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フランスの高級チョコレートブランド【ラ・メゾン・デュ・ショコラ】
1977年創業、フランスの老舗高級チョコレートブランドです。
M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)ショコラティエ部門の称号を持つ
シェフ・パティシエ・ショコラティエ、ニコラ・クロワゾーが
一層独創性を発揮した、美味で気品溢れる格別なクリエイションを提案します。
公式サイトはこちらから↓↓↓
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